なかなか眠らない赤ちゃん(2 2006:09:29:21:10:34
実は、生まれて間もない赤ちゃんに、ある程度の生活のリズムを体で感じてもらう方法というものがあります。
生後1ヶ月くらいに入った頃、私が母に教えてもらったのですがいわゆる「しつけ」、とでもいうのでしょうか。
なかなかにして効果あり、です。
勿論、これによってリズムを作ることができるかどうかというのは個人差がありますので、各ご家庭の環境に合わせて工夫してみるとよいのではないでしょうか。
1.朝、大人の起きる時間(7〜8時)になり、赤ちゃんも起きたら、下着からなにから全て、
着替えをする。(朝と夜の区別をつける効果あり)
2.日中は、なるべく赤ちゃんに声をかけるなどして、相手をする。
3.お風呂は大体夕方〜8時くらいに済ませる。
4.9〜10時のおっぱいタイムになったら、寝室に連れて行き、電気は豆電球程度の明るさにし、
そこで飲ませる。
この時間を迎えたら、テレビなどの音を小さくする・大きな声でしゃべらない等して、静かな環境に。
特に、パパ。協力しましょう。
これを毎日繰り返していたら、約1ヵ月後の、生後2ヵ月半の頃から、今まで12時を過ぎてもなかなか眠らなかった赤ちゃんが、10時には自分から「もう眠りたい!!」と泣くようになりました。
それの証拠に、寝室に連れて行って、お寝んねシチュエーションを作ると、黙っておっぱいを無心に飲み、そのままカクッと寝てしまいました。
その代わり彼は、前の授乳時間が例え1時間前でも、眠るためにはひとまずおっぱいを必要とします。
でも、それ自体は“精神安定剤”的役割、私は何の問題もないと考えています。
赤ちゃんは、不安だったり、甘えたかったり、淋しかったりすると、ママのおっぱいが恋しくなります。そして、吸うだけで安心感に浸ることが出来ます。
ちなみにうちの子は、夜中何度も、寝苦しかったり、恐い夢(おそらく)を見たりして泣きますが、その時も、おっぱいをあげることで、すぐまたスヤスヤ眠ります。
後で知ったのですが、夜の寝かしつけのポイントというのがあるのだそうで、
・まずは朝早起きから始める(遅くても7時半までには起こす)
・ある程度お昼寝の時間が定まってくる月齢(10ヶ月くらい)になったら、
昼寝は遅くとも3時半には切り上げる
・月齢に見合った適度な運動をさせる(外の空気に触れるだけでもいくらか違う)
・お風呂は寝る直前に入れない方が良い
(体温が下がってくるとき、ヒトは眠気に誘われるのだそうです)
・寝る前のお決まりコースを作る(入眠の儀式)
こんなもんかな。上に挙げた私の方法、それぞれ大体HITしてたんですねぇ。なるほど。
また、「入眠の儀式」として授乳をすることに抵抗があるという場合(或いはミルク育児の場合)は、素手で抱っこするよりもはるかに楽な「ベビースリング」が良いかもしれません。
これならば、ママがどうしても寝せつけに専念できない場合はパパだって寝かしつけが可能ですし、基本的に両手が使えますので、抱っこで揺ら揺らさせながら簡単な家事を片付けることもできます。
『ベビースリング愛好会』でも紹介していますが、寝かしつけで何故重宝するかというと、寝てしまったあとの降ろし方が他の抱っこ紐と比べると格段に楽チンなのです。
バックルなどの部品がガチャガチャしませんし、背面で寝せつけたとしても、抱いた状態で前抱っこに抱き替えることもできますから、昔ながらのおんぶ紐のようにブリッヂ状態にもなりません(笑)。
ただ、コツを身に付けるのに時間の掛かる人も中にはいますので、その辺は気長に構えつつ、ベテランユーザーのアドバイスを受けながらチャレンジしてみるとよいと思います。
また、個人的意見になりますが、一口に『ベビースリング』と言っても、使い勝手はピンからキリまで…中にはベビースリングとは名ばかりの類似品(利点が全く生かされていないもの)も数多くあります。
現時点では、身近な大手量販店などで購入できるものは、残念ながら流行に便乗した『類似品』により近いものであることが多いです。
購入する前に、身近に使いこなせているユーザーさんがいれば相談するか、愛好会の交流データベースを活用してみてください♪
ほかにも、(私自身はあんまりどっぷり浸かっていないんで詳しくはないのですが)アロマオイル等を焚いて香りで眠気を誘う方法や、バッチフラワーレメディなどのフラワーエッセンスで興奮を抑えたり不安を取り除いてあげる…という方法もあります。
これらは、赤ちゃんよりはむしろ幼児以降・ある程度大きくなった子にも効果が期待できますね。
赤ちゃんよりも、大きくなった子の方が寝かしつけに苦労するケースも多々あるかと思いますので(まさに我が家!)、『眠気を誘う条件』を色々試して確立しておくといいかも〜。
(2001.07.01 記) 2006.10.01一部修正・加筆
- 眠気を誘うアロマ
- 代表的なところで「ラベンダー
」や「カモミール
」「スイートオレンジ
」などが挙げられるようです。オイルやお香、キャンドルなど形も様々。
眠れない原因(興奮、不安など)を考慮して香りを選びます。
参考:アロマセラピー・スタイル(外部リンク)
- バッチフラワーレメディ
- フラワーエッセンスの一種で、故:エドワード・バッチ博士が発見したものです。
その名の通り、花から抽出したエッセンスで心と体を癒します。
また、子どもに与える場合は、一緒に(与えたい、と感じている)自分自身も一緒に摂ると良いみたいです。
これも、アロマに同じく眠れない原因をきちんと見極めて種類を選ぶと効果が得られます。
参考:花が癒す子供の心と体:中央アート出版社(外部リンク)
【楽天】バッチフラワーレメディ(外部リンク)
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