我が家の乳ライフその後 2007:06:26:19:12:43
このサイトを訪れる殆どの方が、どうやら「卒乳・断乳」への関心が非常に高いようなので、我が家のケースをこちらに残したいと思います。
私自身、サイトの記事をご覧になった方々ならお察しかと思いますが、基本「理想は卒乳」という考えです。
――が。
我が家は二人とも「断乳」というスタイルでお乳ライフの幕を閉じています。
ではでは、どんな様子だったか語ってみたいと思います。
断乳に至ったきっかけは、どちらも私自身が「授乳が精神的にキツくなった」ためです。
上の子・タケは3歳半頃、下の子・マコは4歳と1ヶ月頃でしたでしょうか。
「飲み方」がね。くすぐったいというか、なんとも耐え難い感触だったのと、やたら1回辺りの授乳時間が長かったのが辛かったのです。
タケのときは、マコとのタンデム授乳で身体も辛かったです^^;
頻度は、保育園から帰ってきてから20分ほど、夜は寝付くまでずっと…と、夜中に眠りが浅くなると1〜2回ほど、という程度でしたが。
結局、
「もうそろそろマコちゃんにあげようね。タケはマコが生まれる前までは一人でおっぱい飲めたけど、マコちゃんは生まれたときからタケと半分こだったし」
な〜んて話をしたら、大分ブーブー文句言われました><
寝るときは、私に背中を向けて「フンッ!フンッ!」と拗ねながら…
そして、大体断乳を決め込んでから1〜2週間目ごろでしょうか。特に拗ねる様子もなく、スルッと寝付けるようになっていました。
勿論、引き続きマコがおっぱいを飲んでいたので、断乳後の乳房ケアは特にナシ、です。
余談ですが、タケがおっぱいをサヨナラしてから、途端に体重がうなぎのぼりにorz
二人分の母乳をひねり出していた頃の食欲をそのまま維持してはいけませんw
断乳をもしするのならば、自分自身の食事量にも気を配る必要がありますね!( p_q)
そしてマコ。
この記事を書いている3ヶ月ほど前に、結局同じような感じで「もうサヨナラしようぜ?」とお願いをしました…
マコの場合は、呪文を唱え続けられました。。
「おっぱい おーっぱい お〜っぱい お〜っぱい お〜っぱい お〜pp(ry」
と、寝付くまでずーーっと・・・
さすがに、精神的に参りそうになりました…正直かわいそうでした。ダンナもイライラしていたようでした…。
かといって、そこでじゃあ、、とあげても、今度は自分がウワアアア><となってしまって、我慢ができないような状態で。
結局、寝る前に絵本を読んだあと、楽しく寝付く儀式を必死に考えていましたね。
マコの場合、まぁ効果があったかな、と思うのが「ひつじを数える」(笑)。
「いいかい、お目目つぶってひつじさんがぴょーんって飛ぶの、想像してごら〜ん♪」
なんて言いながら、延々と数えました。100匹とか200匹とか_|\○_
また、50匹ぐらいで飽きてくると
「じゃあ、今度何数えようか!」
と、ネズミとかプーさんとか馬とかもう、何でもいいので子ども達の好きなように動物だのママだのパパだの(!?)選んでもらって、それを数えてましたね〜。。
そのうち、やはり2週間ほど経ったころ、ケロッとしてマコが
「マコね、おっぱいなくても寝れるヨ!」
と、言って(多分強がりですが)コテッと寝るようになりました。
楽になってホッとするのと、なんだかちょっと寂しくなるのと…で半々でしたね〜。
マコの断乳後ですが、それより随分前から(保育園に通い始めてから)既に分泌量は激減。
全盛期のような催乳感は全くなく、断乳から数週間経っても搾るとじわーっと滲む程度だったので、同じく乳房ケアはしておりません。
…といったように、二人とも一応「断乳」という形で幕を閉じてしまったわけですが、なんと。この後も何度か授乳をしています。(笑)
タケは、断乳から3ヶ月後の夏休み、私の実家に里帰りをしていたときでした。
何があったかは忘れてしまったのですが、ちょっとタケがペコンと凹んでしまったことがあり、ちょっと離れた部屋に二人きりになってお話をしていて、あれ?ちょっと甘え足りない気分かな…というのを感じました。
で、「…じゃぁばーちゃんたちにはナイショだよ。」と、あげると、シクシク泣きながらも少し嬉しそうにちょっとだけ飲んで落ち着きました。
その後も、何度か私と衝突したとき、仲直りの印におっぱいタイムがありました。
ちなみに、小学生に上がった今もおっぱい大好きです・・(´-`||)
さすがに飲みはしないものの、眠り・寝起きの儀式の如く果敢に攻撃をしかけてきます(苦笑
むしろマコよりもよく触りたがる感じです。。
マコの場合は、ときどきおっぱいを触っているうちに、フッと思い出して欲しがります。
そういうときは、私自身に時間的・気分的余裕があれば
「しょうがないなぁ、ナイショだよ( ̄ー ̄)」
ってな感じで、やはりチョコッとだけ・・10分ぐらい堪能して
「ハイ!オシマイ!」
なんてやっています(笑)。
「卒乳まで待てない!」では、大体1歳を過ぎた頃に授乳頻度が多い場合…といったような書き方をしていますが、その回数が多いことについてお母さん自身が辛くなければ全く問題はないと思いますし、1歳を過ぎて卒乳の気配がない、ということについて焦りを感じる必要はありません。
WHO・ユニセフでは、イノチェンティ宣言の中で
「子どもたちに適切で十分な食べ物を補いながら、2歳かそれ以上まで母乳育児を続けるようにしましょう。」
と謳っています。
お互い心身ともに負担のないおっぱいライフを送るために、頑なに「こうするべき、こうあるべき」というのではなく、ラフに構えて欲しいなぁ〜…ということで、今回我が家のケースをご紹介しました^^
…ちなみに、お断りしておきますが、我が家の断乳の仕方については「理想的な例」かどうかは分かりませんw
きっともっといい形があったかもしれませんし、結果オーライかもしれませんし。ただ、私は必死だった、ということは間違いないです(笑)。
【参考】
母乳育児支援ネットワーク ≫ 「母乳育児の保護、推進、支援」に関する イノチェンティ宣言
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