基本をしっかりと確認したら、あなたと赤ちゃんお互いが心地よく感じられる抱き方をこの中から見つけてみましょう。
始めにお断りをしておきますが、全ての抱き方をマスターする必要はありません。
何故ならば、赤ちゃんによっては縦に抱かれるのがキライな子、横に抱かれるのがキライな子、身体の硬い子、様々なタイプの子がいます。
「うちの子、どうしてもこの抱き方をさせてくれないんです…」
「私は腰が弱くてバリエーションを楽しめない」
「この抱き方を覚えたいけれど、うまくできなくて…」
そんなことで、落ち込むことはありません。月齢に合わせたレパートリーが一つでもあれば十分です。
|抱っこのバリエーション|スリング便利ユーズ|使用上における注意|
スリング講座+愛好会+Maison d'Erable=……!(・_・)
はじめての「スリング抱っこ」まるわかり (主婦の友社 1,155円)
サイトでは紹介しきれない細かいテクニックに、抱っこ実演パラパラPHOTO、
更にはスリング作り方4種にQ&Aと内容盛りだくさん!
ネットで探す⇒楽天BOOKS Amazon bk1 他、各書店でも取扱中
抱っこのバリエーション
ここでご紹介しているのはあくまでも基本であり、手順も色々ある中の一つです。
必ず安全に抱っこするためのポイントを守った上で、色々工夫して自分たちなりの応用バリエーションを広げてみてください(※但し、既製品の場合は使用説明書の注意書きに従いましょう)。
画像をクリックすると、詳細が別ウィンドウで開きます。
※是非、赤ちゃんの位置・姿勢など上半身が映る鏡でチェックをしながら練習してみてください。
最初は無理せず、お布団などの上で座ってチャレンジしましょう。
横抱き![]() |
バナナ抱き![]() |
寄り添い抱き![]() |
腰抱き![]() |
カンガルー抱き![]() |
ピーナッツ抱き![]() |
おんぶ![]() |
スリング便利ユーズ
スリングの基本的な構造が、一枚布であるために、アイディア次第で色々な使い方が可能です。
ここに紹介した方法以外にも、工夫次第でもっと応用の幅が広がるでしょう。
画像をクリックすると、詳細が別ウィンドウで開きます。
姿勢を変える![]() |
抱いたままの授乳![]() |
2本使い![]() |
簡易肌掛け![]() |
チェアベルト![]() |
お洗濯も簡単![]() |
リサイクルで変身☆![]() |
使用上における注意点
- 新生児の赤ちゃんから大体3歳くらいまで使用することはできますが、お母さん自身の体を考慮し、産後2週間は授乳時程度に、お子さんが重くなったら無理をせず体と相談しながら使いましょう。
- 使用は続けて○時間以内…といったルールはありませんが、いくら楽だからと長時間使用すると、体に負担が掛かります。
抱く人・赤ちゃん双方が疲れない程度に使いましょう。 - 毎回同じ肩ばかりにスリングを掛けていると、片方にだけ負担が掛かってしまい、後々不調を覚えるかもしれません。
なるべく、両方の肩で使えるように練習し、時々交換するようにしましょう。 - 抱く人は、猫背にならず背筋を伸ばして抱いてください。腰痛を起こす恐れがあります。
また、掛けている側の肩が下がり気味になり、体が傾く傾向があります。意識してまっすぐになるよう心がけましょう。 - 自転車や車に乗る際は、危険ですので必ずスリングから赤ちゃんを出し、チャイルドシート等を使用しましょう。
- 楽だから…とはいえ、どんなときでもお子さんへの注意を怠らないようにしましょう。
ドアを閉める際や、落ちているものを拾うとき、方向転換をするときなど、手を添え忘れると思わぬ事故で怪我をさせてしまうことがあります(スリングだけに限ることではありませんが)。
























“基本的な使い方とポイント”へ
