事故を防ぐ為に その2
[よくある質問] 2006年06月21日
さて。 その2 いきます。
その前に。
「事故を防ぐ為に」
……と言っても、これはスリングだけに通ずるものではありません。他の抱っこ紐だって、ベビーカーだって、果ては道具を使わず素手で抱くときだって同じです。
正しく使い、注意力を身につけましょうネ……というお話です。
では本題に入ります。
しかもこれは、実体験です_| ̄|○
スリングで抱くと、楽です。…少なくとも私はそうでした。
長男のときは、某メーカーの3WAY抱っこ紐を使用していましたが、30分後には肩こりによる頭痛・吐き気・めまいに襲われ、装着には手惑い…1人で買い物など行けたもんではありませんでした。
しかし、スリングは外出を楽にしてくれたもんで、ルンルン使用していたわけです。
あれは4ヶ月検診だったでしょうかー、一通り終わって、サー帰ろう♪とスリングを装着してよいせ!とムスメを抱き、ひょい♪ひょい♪ひょい♪とポーチに入れようとして…
落としそうになりました(何
原因は。 調子に乗っていた。 これに尽きます。これ以外思いつきません_| ̄|○
とにかく注意力の「ち」の字もなかったことを記憶しています。
そして、どうやって落としそうになったか、全く記憶にないぐらい何も考えていませんでした。
まさに「丁度使い方に慣れてきた中級者」の時期です。
あの当時は横抱き・カンガルー抱きしかできなかったんで、多分、カンガルー抱きをしようとして、手前側のレールを充分引き上げていなかったために、内側からこぼれ落ちそうになったのかなぁー?と思うのですが…
あまりの驚きに記憶がぶっ飛んでいます…
幸い、「落ちそうになった」だけでムスメは無傷でしたけどネ。
壁に頭をぶつけてしまった等の事故については、別にスリングだから…ということではないように思います。
私は、夕飯の支度中に狭いキッチンで、普通のバッテンおんぶ紐で背負っている最中に、振り向きざまにゴチとやったことは結構何度もありますし(恥。
スリングが特別危険度の高いアイテムなのではなく、単なる使う側の注意力の問題です。
それはスリングだけに必要なことではなく、普段から気をつけるべき程度のレベルなのです。
・向きを変えるときなどは手を添える。
・ドアを閉めるときは手足が出ていないか確認する
・正しく使う
…特別ですか?(「正しく使う」を深く掘り下げるとまた別問題ですが)
昨日は、地元の月一交流会の日でした。
そのときもやはり話題にのぼったのですが、病院の看護師さんから
「スリングはね、気をつけないと危ないのよ 云々・・・」
と、声を掛けられることが多いとか。
周囲の人としては、「ではどうすれば危険ではないのか?」という点でアドバイスができない(知らない)ために、そう言うしかないのかなぁとも思います。
私たちがおばあちゃんになる頃には、今のおんぶ紐でよくある(?)風景
「そうじゃなくて、こうやって使うのさ、どれ♪」
みたいな道端講習会ができるようになってるのかなぁ〜。
昔ながらのバッテンおんぶ紐なら、ありませんもんね。
「おんぶ紐、気をつけて使わないと危ないんですってよ…」
…なんて。
投稿者:いずみ@管理人 2006年06月21日 14:05
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